nodom11402020年3月22日読了時間: 1分東京藝大卒展を終えて・・・卒展を終えてもう1か月が過ぎました僕は少年の頃から憧れていた芸大、ここを無事卒業できたことはこの上ない喜びとスパイス程の切なさを感じずにはいられません。家族、友人からみれば何を今更・・・長い浪人時代を知っている方たちからはそう思われても何も言えません。だからこそ感謝の気持ちを届けたいと、そしてこれからこそ制作に邁進することを誓わねば意味がないと、そう思います!本当にありがとうございました。そして何卒これからもよろしくお願いいたします。
卒展を終えてもう1か月が過ぎました僕は少年の頃から憧れていた芸大、ここを無事卒業できたことはこの上ない喜びとスパイス程の切なさを感じずにはいられません。家族、友人からみれば何を今更・・・長い浪人時代を知っている方たちからはそう思われても何も言えません。だからこそ感謝の気持ちを届けたいと、そしてこれからこそ制作に邁進することを誓わねば意味がないと、そう思います!本当にありがとうございました。そして何卒これからもよろしくお願いいたします。
展示についてここ二か月、多くの協力、ご縁でいくつかの展示に参加させていただくことが出来ました。 展示って何のためにあるのかということを改めて考えてみると、それは“見てくださる方々”の存在がいかに大切かということ。 作品は見て頂き、その表情、言葉、息・・・様々なリアクションによって初めて“作品”に昇華するのだと強く思いました。 赤子が赤子として人々に愛されるのは、素直に偽りなく訴えているから その存在は悲しくも