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  • 執筆者の写真nodom1140

僕は泣いている


僕は泣いている

でももっと・・・

みんな泣いている

気づいていたけれど

知っていたけれど

だからみんな前に進む

僕は

どれだけ

進めれるだろうか・・・

それは死ぬときに分かること

だから

思いっ切りすすんで

ただただ

生きる。。。。。。。。。。。。

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ここ二か月、多くの協力、ご縁でいくつかの展示に参加させていただくことが出来ました。 展示って何のためにあるのかということを改めて考えてみると、それは“見てくださる方々”の存在がいかに大切かということ。 作品は見て頂き、その表情、言葉、息・・・様々なリアクションによって初めて“作品”に昇華するのだと強く思いました。 赤子が赤子として人々に愛されるのは、素直に偽りなく訴えているから その存在は悲しくも

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