nodom11402020年7月8日読了時間: 1分僕は泣いている僕は泣いているでももっと・・・みんな泣いている気づいていたけれど知っていたけれどだからみんな前に進む僕はどれだけ進めれるだろうか・・・それは死ぬときに分かることだから思いっ切りすすんでただただ生きる。。。。。。。。。。。。
僕は泣いているでももっと・・・みんな泣いている気づいていたけれど知っていたけれどだからみんな前に進む僕はどれだけ進めれるだろうか・・・それは死ぬときに分かることだから思いっ切りすすんでただただ生きる。。。。。。。。。。。。
展示についてここ二か月、多くの協力、ご縁でいくつかの展示に参加させていただくことが出来ました。 展示って何のためにあるのかということを改めて考えてみると、それは“見てくださる方々”の存在がいかに大切かということ。 作品は見て頂き、その表情、言葉、息・・・様々なリアクションによって初めて“作品”に昇華するのだと強く思いました。 赤子が赤子として人々に愛されるのは、素直に偽りなく訴えているから その存在は悲しくも