nodom11402019年9月10日読了時間: 1分藝祭2019を終えて2109年9月6日~8日 今年も藝祭が開かれました。恒例の神輿に始まり、イベント・ライブ・模擬店・アートマーケット・展示・オーケストラ・・・盛り沢山!最終日が台風の影響で早めに切りあがってしまったこと以外は最高の夏になったと思います。藝祭に来てくださった方々、本当にありがとうございました。自分も展示でとても勉強になりました。今後も制作に邁進して行きたいと思います。来年の藝祭もよろしくお願いいたします。
2109年9月6日~8日 今年も藝祭が開かれました。恒例の神輿に始まり、イベント・ライブ・模擬店・アートマーケット・展示・オーケストラ・・・盛り沢山!最終日が台風の影響で早めに切りあがってしまったこと以外は最高の夏になったと思います。藝祭に来てくださった方々、本当にありがとうございました。自分も展示でとても勉強になりました。今後も制作に邁進して行きたいと思います。来年の藝祭もよろしくお願いいたします。
展示についてここ二か月、多くの協力、ご縁でいくつかの展示に参加させていただくことが出来ました。 展示って何のためにあるのかということを改めて考えてみると、それは“見てくださる方々”の存在がいかに大切かということ。 作品は見て頂き、その表情、言葉、息・・・様々なリアクションによって初めて“作品”に昇華するのだと強く思いました。 赤子が赤子として人々に愛されるのは、素直に偽りなく訴えているから その存在は悲しくも